ROPÉ 23SS NEW YORK

昨年11月にローンチした「ロペエレガンス」。

54年という歳月を女性とともに進化を遂げてきたロペ。
そこには時代とともに変化するエレガンスを、ファッションで表現しつづけてきたブランドとしての脈々と受け継がれてきた芯があり、また時代が変わっても愛されるエレガンスという芯は、永遠に変わらない。

いつの時代も『エレガンス』は女性 を輝かせ、主役へと導く魔法をかけてくれる。

Skirt

しなやかに
芯をもって
華美な金具やデザインを削ぎ落したシンプルなストレートスカート。表情豊かな濃く、深いネイビーのストレッチサテンの醸す光沢が足首をすっと伸びやかにみせてくれます。
贅沢にもすべてのパーツをバイヤスで裁断、ウエストベルトにゴムを入れ快適な着心地と女性のしなやかなシルエットを追求した美スカート。

Blouse

花のように儚く、
そして強く
透け感とジャカードのふくらみがダイナミックな花柄を表現した、今季のメイン素材。桐生にて完全オリジナルの生地を折り上げ、ロペエレガンスにしかない華やかな1枚。
フロントはすっきり、後ろ身頃にはややフレアーを。光のコントラストが透け感のニュアンスを演出してくれます。
赤いリップで
あわせて
国産の18匁絹紡シルクツイルを使用した、袖のフリンジが魅力のブラウス重みのあるツイルはシルクならではのリッチな光沢感と程よい反発感が特徴。
たっぷりとボリュームのある袖のデザインは腕をほっそりと見せ、品のある光沢感のある素材は洗練さ極まる印象に。
1枚で華やぐ、
主役級ブラウス
大人のための華やぎブラウスが完成しました。ティアードデザインと花びらのような柄のジャガード素材を組み合わせた究極の1枚。

Gilet

ドレスのように
まとう
リュクスなロングジレは、構築的な仕立てでドレスのように。豊かな光沢が上品なオーラを放ち、後ろ姿までもが体のラインに魔法をかけてくれる。
ジレと同素材のパンツを合わせたセットアップでほっそりとしたIラインのシルエットに。シーンの幅が広がる着こなしを楽しんで。

Pants

マニッシュだけど
女っぽい
大きなパールが目を引くボウタイシャツ。クラシックな印象の台衿と大きな衿。裾に向かって細くなるボディのシルエット。マニッシュなのにすべては女性らしくまとまる着映えシャツ。アレンジ上⼿な⽅はカシュクール⾵な着こなしにも。
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