語れる服 vol.2 触れたくなる女 Directed by TAEKO HIGASHIHARA

今年も季節は、秋から冬へ。 これまでもたくさんの服を着てきて、思うこと。
私たちが欲しいのは、フェミニンなだけの服じゃない。
+αのこだわりを持った『語れる服』だ。
忙しく日々を送る女性たちが、 例えば、特別に心地よい生地でふと前向きになれたり、 何通りにも楽しめて少し得した気分になれたり。
ちょっとしたことだとしても、理由あって選びたい。
そんなROPÉの『語れる服』を、 今気になる4人のモデルに着こなしてもらった。

Archive

vol.1 クリス-ウェブ 佳子
「裏の顔がある女」
vol.2 比留川 遊
「触れたくなる女」
vol.3 松島 花
「街で目につく女」
  • vol.4
  • vol.1 クリス-ウェブ 佳子
    「裏の顔がある女」
    vol.2 比留川 遊
    「触れたくなる女」
    vol.3 松島 花
    「街で目につく女」
    vol.4

    Vol.2比留川 游

    触れたら、きっととびきり柔らかなんだろう―。
    思わず見惚れて、手を伸ばしてしまいそうになる。
    そんな極上の透明感と
    媚びない色気を持った比留川 游が着こなすのは、
    3枚のカシミヤブレンドニット。
    彼女がまとう、うっとりとしなやかな風合いを感じて欲しい。

    Cashmere
    Blend Knitカシミヤブレンドニット

    Cashmere
    Blend Knitカシミヤブレンドニット

    カシミヤの柔らかさ、顔映え色。
    それは、ふと触れてみたくなるニット

    まずは、触って見て欲しいんです。オンオフ問わず一番活躍するのに、どれも同じに見えがちなベーシックニット。そんな中で、手触りにも見た目にも差がつくそのなめらかさは、高級素材のカシミヤをブレンドしているから。ベースになるウールも、ごく細く上質なスーパーエクストラファインメリノを使い、ふっくら仕上げているとか。また、カシミヤは発色の良さも特徴。ほっこりせず、モダンなイメージが決まるカラー展開も絶妙です。

    by TAEKO HIGASHIHARA

    001

    Pearl Button Cardiganパールボタン付きカーディガン

    ¥14,000

    ドキッとさせるデコルテ開きに
    パールボタンでレディをひとふり

    カーディガンは前を開けて羽織ってもいいのですが、今季のムードは、ボタンを留めてプルオーバーとして着るスタイル。 深く開いたデコルテに、パールボタンを効かせた一枚は、大胆で女っぽいのに同時に上品さもある、まさに大人の女性が手に入れたいイメージを表現してくれるんです。 コンサバになりがちなカーディガンも、リブの編地に表情をつけることで、こなれた感じが出る。カシミヤブレンドの風合いもいっそう引き立ちます。

    by TAEKO HIGASHIHARA

    002

    V-neck Rib KnitVネックリブニット

    ¥12,000

    シャープなVネック&太めリブで
    誰もが着映えする万能ベーシック

    キレよく深めのネックラインが、顔うつりをすっきりと、そして、デコルテを女性らしく際立たせて見せてくれるニット。 ふっくらしたカシミヤブレンドの糸を、太めピッチのリブで仕上げることで、余計な厚みを出さずに立体感が出るので、身体のラインを拾いすぎず、それでいて着太りもしないちょうどいいバランスに。 裾はウエストインしてもいいし、サイドにスリットが入っているので、さらっと出して着てもサマになります。

    by TAEKO HIGASHIHARA

    003

    Boat neck Knitボートネックニット

    ¥13,000

    キレイと抜け感のベストバランス。
    旬顔美人を作るボートネックニット

    ドロップショルダーで身ごろに適度なゆとりをもたせたシルエットは、スカートともパンツとも相性がよく、今どきのバランスに。首筋をすっきり見せるボートネックや、手首を強調する長めの袖リブなど、女性の体の華奢な部分を上手にアピールしてくれるから、ゆるさがあってもちゃんと女っぽく見えるよう計算されているんです。そして、カシミヤブレンドのしなやかさで、襟元もくたっとならず、きれいにフォルムを出してくれます。

    by TAEKO HIGASHIHARA

    Profile

    ファッションエディター 東原 妙子

    ファッションエディター 東原 妙子
    TAEKO HIGASIHARA

    大学を卒業後、大手銀行に就職。25歳で出版社に転職し、OL誌の編集部で経験を積んだのち、独立。現在は「Marisol」「BAILA」「25ans」をはじめとした女性ファッション誌を中心に、広告やカタログのディレクションを手掛ける。ほかにもアパレルブランドのバイイングやコラボ商品の開発など、エディターの枠を超え多岐にわたって活躍中。4万人のフォロワーを抱えるインスタグラムでは、本人の私服スタイルも人気。
    Instagram @ taekohigashihara

    SHARE ON :